セントパトリックデー なぜ緑を身につける?着ないとつねられる理由と現地の習慣

質問者

3月になると、街中やSNSで『緑色』の帽子や服を着ている人を見かけるけど、あれって何の日? 緑を着ていないとつねられるって本当?

筆者

それは『セントパトリックデー(St. Patrick’s Day)』ですね! アイルランド発祥のお祭りで、実は『緑色を着ていないと妖精につねられる』という面白いルールがあるんですよ!

3月17日はアイルランドの祝日「セントパトリックデー」。

日本でも表参道でパレードが行われたり、各地で緑色のビールが振る舞われたりと、年々盛り上がりを見せている春のイベントです。

しかし、「なぜ緑色なのか」「なぜつねられるのか」という理由を知らないまま参加している人も多いはず。この理由を知れば、今年のイベントはもっと楽しくなります。

この記事で分かること
  • なぜ緑? 「つねられる」ルールの正体と色の意味
  • 日本のイベント情報 東京・横浜などのパレード開催地
  • 120%楽しむコツ アイリッシュパブ巡りと「お泊まり」のススメ
目次

セントパトリックデー なぜ緑?つねられる理由と色の意味

毎年3月17日、世界中が緑一色に染まるこのイベント。まずは最大の謎である「なぜ緑なのか」「つねられる理由」について、楽しく解説します。

実は「身を守るため」だった?つねられる理由

「緑色を身につけていないとつねられる」というユニークな習慣は、アイルランドの伝承に登場する妖精**「レプラコーン(Leprechaun)」**が深く関係しています。

  • レプラコーンの習性: いたずら好きの妖精。金貨の壺を持っているとも言われます。
  • 視覚のルール: レプラコーンは**緑色を身につけている人を見ることができない(=透明人間になる)**と信じられています。
  • つねられる理由: 緑色を着ていないとレプラコーンに見つかってしまい、いたずらとしてつねられてしまいます。

現在ではこの伝説が転じて、「緑色を着ていないと、レプラコーンの代わりに周りの友人や家族につねられる」という遊びに変化しました。

学校や職場でも「つねるよ!」と脅されるのが、この日のお約束のコミュニケーションです!

「緑」が選ばれた歴史的な背景

妖精の話以外にも、緑色が定着したのにはきちんとした理由があります。

  1. 「エメラルドの島」アイルランドアイルランドはその美しい緑豊かな風景から「エメラルドの島(Emerald Isle)」という愛称で呼ばれており、国のナショナルカラーとして定着しています。
  2. 三位一体とシャムロック聖パトリックがキリスト教の教えを説く際、3枚の葉を持つシャムロック(クローバーに似た植物)を使ったという伝説があり、その植物の「緑」がシンボルとなりました。
筆者

つねられるのは痛いので(笑)、当日は靴下やピンバッジなど、ワンポイントでも良いので必ず「緑」を身につけておきましょう! それだけで「お、分かってるね!」と仲間意識が生まれますよ。

日本でも開催!国内の主要イベントと楽しみ方

「海外のお祭り」というイメージが強いですが、実は日本でもアジア最大級のパレードやイベントが開催されています。

日本国内の主要な開催エリア

日本のアイルランドネットワークなどが主催するパレードは、全国各地で行われています。

開催地特徴エリア
東京アジア最大級のパレード表参道・原宿エリア
横浜異国情緒あふれるパレード元町商店街・みなとみらいエリア
その他地域密着型の活気あるイベント大阪、名古屋、福岡、札幌など

※開催日程は、3月17日直近の週末になることが多いです。必ず公式サイト等で最新スケジュールを確認してください。

大人流の楽しみ方は「パブ巡り+宿泊」

セントパトリックデーの醍醐味は、パレードを見た後に「アイリッシュパブ」でギネスビールや緑のビール(グリーンビール)で乾杯することです。

アイリッシュ音楽の生演奏を聴きながら飲むビールは格別ですが、ついつい盛り上がって飲みすぎてしまうのがこのイベントの常。

「終電が面倒くさい…」「せっかくだから余韻に浸りたい」

そんな方は、会場近くのホテルを予約して、心置きなく楽しむ「お泊まりイベント*にするのが賢い選択です。

  • メリット1: 終電を気にせず、夜遅くまでパブの雰囲気を楽しめる。
  • メリット2: 表参道や横浜なら、翌朝は少し贅沢なカフェや観光を楽しめる。
  • メリット3: 友人やパートナーと、緑の衣装のままホテルで「二次会」ができる。

特に3月の週末は卒業旅行や春休みシーズンと重なりホテルが混み合うため、早めの確保が鉄則です。

イベント会場周辺のおすすめホテル検索

  • 東京・表参道パレードに参加するならパレードの後は渋谷や青山へ移動して乾杯!

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  • 横浜・元町パレードに参加するなら中華街やみなとみらいの夜景もセットで楽しむ!

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自宅でも楽しめる! 準備アイテムとおすすめの過ごし方

「人混みはちょっと…」という方や、自宅でパーティーをしたい方のために、雰囲気を盛り上げる必須アイテムを紹介します。

これさえあればOK! 3つの神器

  1. 緑色のアイテム全身緑にする必要はありません。帽子、メガネ、Tシャツなど、何か一つ身につけるだけで気分が上がります。
  2. ギネスビール(GUINNESS)アイルランドを代表する黒ビール。自宅で飲むなら、クリーミーな泡が再現できる缶タイプがおすすめ。
  3. コンビーフ&キャベツアメリカのアイルランド移民が広めた定番料理。塩漬け牛肉とキャベツを煮込むだけで、ビールに最高に合うおつまみが完成します。

手軽に揃えるなら通販が便利

イベント直前になると店舗では売り切れることもあるため、Amazonや楽天でサクッと揃えておくのがおすすめです。

まとめ

セントパトリックデーは、単なるコスプレイベントではなく、アイルランドの文化に触れ、友人や家族と「楽しい時間」を共有する素晴らしい日です。

記事の要点まとめ

  • なぜ緑?: 妖精レプラコーンから身を隠し、つねられないようにするため。
  • イベント: 東京(表参道)や横浜などでパレード開催。見るだけでなく参加しよう。
  • 楽しみ方: パブでビールを楽しむなら、周辺ホテルを予約して時間を気にせず満喫するのが大人のスタイル。

今年の3月17日は、ぜひ緑色のアイテムを身につけて、美味しいビールと素敵な夜を過ごしてみませんか?

  1. セントパトリックデー なぜ緑?つねられる理由と色の意味
    1. 実は「身を守るため」だった?つねられる理由
    2. 「緑」が選ばれた歴史的な背景
  2. 日本でも開催!国内の主要イベントと楽しみ方
    1. 日本国内の主要な開催エリア
    2. 大人流の楽しみ方は「パブ巡り+宿泊」
  3. 自宅でも楽しめる! 準備アイテムとおすすめの過ごし方
    1. これさえあればOK! 3つの神器
  4. まとめ
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この記事を書いた人

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