質問者東北旅行を二泊三日で、絶景も温泉も楽しみたいです。移動で詰みたくないし、詰め込みすぎない“このまま回れる時間割”が欲しい…!



任せて!このまま回れば迷いにくい“ゆとりある時間割”でまとめるね!
今回は「東北旅行の二泊三日モデルコース」で探している人向けに、南東北(宮城・山形)中心で“絶景×温泉”を両立するルートにしました。
- 向いてる人:絶景と温泉を両方/移動で迷いたくない/詰め込みたくない
- 向かない人:東北6県を3日で周遊したい(移動が主役になりやすい)
- 移動のきつさ:中(拠点を絞ってムダ移動を削減)
- 予約の必要度:中(遊覧船・ロープウェイ・人気宿は事前が安心)
東北旅行の二泊三日モデルコースおすすめ
- Day1:松島(海の絶景)→秋保温泉で回復
- Day2:蔵王(山の絶景)→蔵王温泉に泊まって移動を短く
- Day3:山寺(締めの絶景)→仙台に戻って余裕解散
※御釜は道路規制で見学できない時期があるので、最初から代替ルートも用意します。
拠点設計
- 1泊目:秋保温泉(仙台から近く、初日を軽めにできる)
- 2泊目:蔵王温泉(山の絶景エリアに“寄せて泊まる”と、翌日の移動がラク)
全日程サマリー(見返し用)
| Day | 主エリア | 主目的 | 移動負荷 |
|---|---|---|---|
| 1 | 松島→秋保 | 海景色+温泉 | 低〜中 |
| 2 | 蔵王→蔵王温泉 | 山景色+温泉街 | 中 |
| 3 | 山寺→仙台 | 絶景で締め | 中 |
先に押さえると安心
- 松島の観光船:混雑日ほど発券待ちが出やすいので、先に乗ると崩れにくい
- 蔵王ロープウェイ:強風で運休があり得るため、当日朝に運行情報チェック
- 御釜:冬期通行止めなど道路規制で見学不可になり得る(代替へ切替前提)



“東北=広く回る”より、海と山の代表格+温泉2回に絞るほうが、3日でも「来てよかった」が残りやすいです。
Day1|松島の絶景→秋保温泉


混雑回避の順番:到着したら先に「船」→そのあと寺社・散策。待ち時間で予定が崩れにくいです。
時間割(Day1)
| 時間 | 行動 | 移動目安 | 滞在目安 |
|---|---|---|---|
| 10:00 | 仙台→松島へ | 電車 約40分 | |
| 11:00 | 松島:観光船 | 徒歩すぐ | 50分 |
| 12:10 | 昼食(海鮮系) | 徒歩 | 40分 |
| 13:10 | 瑞巌寺(参拝) | 徒歩 | 40分 |
| 14:10 | 海沿い散策・土産 | 徒歩 | 30分 |
| 15:10 | 仙台へ戻る→秋保へ | バス等 | |
| 16:30 | チェックイン | 20分 | |
| 18:00 | 夕食 | 60分 | |
| 20:00 | 共同浴場/足湯(任意) | 徒歩 | 30分 |
雨の日の代替案(Day1)
- 船が欠航しそうなら、先に瑞巌寺→カフェ→状況を見て船(無理なら散策中心)に切替。
このあとの時間は“移動を増やさない”ほうが満足度が上がります。(宿エリア)周辺の宿を先に見ておくと、夜の予定が崩れにくいです。



Day1は“観光を増やす”より、松島を丁寧に→温泉で回復がいちばん失敗しにくいです。
Day2|蔵王の絶景→蔵王温泉泊


ここが唯一の“天候でブレる日”。だからこそ、切替が効く順番にします。
- 御釜:行ける時だけ(道路規制・霧の可能性)
- ロープウェイ:運行していれば優先(山の景色が取りやすい)
- 温泉:最後の満足ライン(ここは天候に左右されにくい)
時間割(Day2)
| 時間 | 行動 | 移動目安 | 滞在目安 |
|---|---|---|---|
| 08:30 | 秋保 出発 → 仙台へ | バス | |
| 09:30 | 仙台→山形 | 電車 | |
| 11:00 | 山形→蔵王エリアへ | バス | |
| 11:50 | 御釜(行ける時) | バス+徒歩 | 30分 |
| 12:40 | 昼食(蔵王周辺) | 徒歩/近距離移動 | 40分 |
| 13:40 | 蔵王ロープウェイ | バス/車 | 70〜90分 |
| 16:20 | 蔵王温泉街へ(宿へ) | 徒歩/短距離 | |
| 16:40 | チェックイン | 20分 | |
| 18:00 | 夕食 | 60分 | |
| 19:30 | 温泉(夜) | 館内 | 60分 |
強風・雨の代替案(Day2)
- 御釜が無理:ロープウェイへ
- ロープウェイも無理:早めに温泉街へ→湯めぐり+街歩きに切替(“山頂勝負”をしない)



Day2は“全部やる日”ではなく、見えるものを取りに行く日。温泉泊に寄せるだけで、外したときのダメージが小さくなります。
温泉目的なら、移動を減らせる温泉街の宿が相性◎。条件を揃えて比較してみてください。
Day3|山寺で締め→仙台へ戻って余裕解散


混雑回避の順番:朝のうちに登る→昼に下山→早めに仙台へ戻る。これがいちばん崩れにくいです。
時間割(Day3)
| 時間 | 行動 | 移動目安 | 滞在目安 |
|---|---|---|---|
| 08:30 | 蔵王温泉 発→山寺 | 60〜90分 | |
| 10:00 | 山寺(立石寺) | 徒歩 | 120分 |
| 12:20 | 昼食(周辺) | 徒歩 | 40分 |
| 13:30 | 仙台へ戻る | 60分前後 | |
| 15:00 | 仙台駅:土産・カフェ | 徒歩 | 30〜50分 |
雨の日の代替案(Day3)
- 足元が不安なら、山寺は“無理せず短め”にして仙台で屋内中心(買い物・食)へ寄せる。
費用・持ち物・注意点
費用目安(ざっくり)
| 目安 | 金額レンジ(概算) | 変動ポイント |
|---|---|---|
| 交通 | 12,000〜25,000円 | 発着地、バス回数、特急/新幹線利用の有無 |
| 観光 | 3,000〜8,000円 | 観光船・ロープウェイ・寺社の組み合わせ |
| 宿(2泊) | 20,000〜60,000円 | 平日/週末、温泉宿のグレード、食事付きか |
| 食事 | 9,000〜18,000円 | 海鮮・名物の回数、カフェ回数 |
| 合計 | 44,000〜111,000円 | どこに“厚く”するかで上下 |
持ち物(“困りやすい所”だけ)
- 歩きやすい靴(山寺・温泉街の坂対策)
- 薄手の上着(山は体感温度が下がりやすい)
- 雨具(傘よりレイン系が安全)
- 小銭(寺社・入山料・現金のみの場面がある)
宿エリア比較(迷いを二択に寄せる)
迷ったら“駅近”か“温泉街”のどちらかに寄せると選びやすいです。楽天で同条件にして比較すると、決めるのが早いです。



宿が決まると、この2泊3日は一気に“迷いにくく”なります。特に2泊目を蔵王温泉に寄せると、夜の移動が消えて体力が残ります。
まとめ
- 2泊3日は「広げすぎない」が正解。松島(海)+蔵王/山寺(山)+温泉2回に絞ると満足度が安定します。
- 御釜は見学できない時期があるので、ロープウェイ or 温泉街滞在へ切替できる設計が失敗しにくいです。
- 差し替えやすいのは「Day1の松島の滞在長さ」と「Day2の山頂勝負」。ここを調整すれば、無理が出にくいです。
最後に、営業時間・運行・通行規制は変わりやすいので、出発前に公式発表(観光船/ロープウェイ/道路情報)だけは確認してから動くのが安全です。








